注射針は痛くないよう工夫されている
出典: Zatupedia
注射針は痛みを最小限にするため先端の角度が2段階になっている。
この針先の部分を「ランセットポイント」と言い、国内最大手の注射器メーカー「テルモ」のカタログにも注釈として「刺痛抵抗(針を身体に刺すときの抵抗)を小さくするために針先の角度を2段にしてあること」と記載されている。
注射針を2段階にすることによって針先が鋭くなり、その部分が皮膚をメスで切るような働きをし、皮膚にかかる抵抗が少なくなるため、痛みを最小限に抑えることができるのだ。この2段階の針ができる以前の1段階の針は現在では生産されていない。
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